生前整理、終活もお任せください

今年に入って急増しているのが、お片付けのご依頼。中でも、生前整理のご依頼を多くいただきます。

・施設入所が決まったので整理したい
・80歳を機会に荷物をまとめたい
・子どもとの同居が決まったので一部屋でおさまる荷物に減らしたい

認知症になってしまったご家族さまや成年後見人の方がご依頼することも多いですが、最近では、健康寿命が延びたこともあり、ご自身の手で自分の荷物を整理される方が多いです。弊社では、そんなご依頼人さんの気持ちに寄り添いお手伝いをいたします。

荷物は3~5つまで

衣類、本、趣味の物など、とにかく3~5くらいに減らしましょう。施設にもよりますが、6~8帖前後のワンルームだと考えると、私物はほとんどおけません。ほんとうに大切なものだけ残しましょう。

物との決別、リユースの活用

昔の方は物がなかった時代に生きておられるので、”捨てる”ということができません。そこでおススメなのが、リユースです。捨てるのはもったいない、でも売れはしない、だけど

「誰かが使ってくれる」

と思うと、罪悪感が減り手放しやすくなります。お住まいの市区町村のリユース回収ボックスや、自治会、地域のコミュニティなどを上手に活用しましょう。

いるいらないという選択より、本当に必要なものだけ助け出す

物がたくさんあると、いらないものを見つけるより、絶対に必要なものだけを救出する方が早いです。そしてその他の物は、全部いらないということです。

荷物の整理は時間があるのでゆっくりでいいですが、「整理する」と決めたのなら、サッサと目の前からどかすという勢いも必要です。

ご本人さまの意志を大切にしながらも、やるときは一気に行きましょう。

貴金属、切手、外貨、書き損じハガキなど金品はすべてお金にする

片付けていて驚かれると思いますが、かなりの確率で金品が出てきます。これがあるので生前整理を早い段階でやることをおススメします。

イヤリングや指輪の18金など、小さくてもお金になるものは、塵も積もれば山となるで、そこそこ現金に変わることが多いです。

取っておいても残されたものは使えません。持ち主が責任をもってお金に換え、使ってあげたほうが、物も喜んでくれると思います。

ゴミ屋敷

片付け上手だった方でもゴミ屋敷になることがあります。それは、今まで出来ていたゴミ捨てが重くて出せなくなったり、忘れっぽくなり曜日を間違えたりするからです。

認知症までいかなくとも、年相応の物忘れは個人差によりますがはじまります。するとゆるやかに家も散らかっていくのです。

そうなる前に荷物がそもそもなければ、散らかりようもありません。自分が「まだ大丈夫」と思っている間に、片付けましょう。

さいごに

整理整頓は、難しい。若い人でもゴミ屋敷に住む人は少なくありません。そんな方へのポイントは、荷物が増えたら収納する箱を買うのではなく、物を減らしてください。

物がないとお金がたまる、これ本当ですよ。在庫もしなけらば、必要なことがすぐにわかるからです。

生前整理はもちろん、かたづけ、整理収納、そのあとのおそうじまでトータル的にサポートします。まずはお気軽にご相談くださいませ。